1967年式 |

奇遇にも同じ年式の3台。。
60年代後半~70年代前半っていいですよね~
まずは何と言っても「見た目良し」「走りも満足」「パーツもまぁまぁ安心」。
Velocetto Thruxton ↓

よく言うこと聞きます。
根拠はないですが・・なーんか壊れない気がする。
英車であんまりそんなの感じないですが、これはそんな気がする。。
静かによーーーーく まわる。
排気量・サイズ・重量、、ちょうどいいっす。
Norotn N15CS ↓

軽量なMatchlessのオフロードフレームに、当時最速のアトラスエンジン750ccを積んだアメリカ向けのスクランブラー。
スクランブラーって、、もう死語ですね。久しぶりに言うた。。
この人も優秀、壊れない気がする。さすが!!
RoadHolderフォーク・AMCミッション!!いい感じです。
でも、ちょっと750ccは要らん気が・・軽いからトルクのお化けみたいなことになっている。。
500ccぐらいでちょうどいい気がするっす。
問題はこやつ ↓

言うこときかんやっちゃ・・・なんやねん。
ホンマに速かったんか??
ホンマか??
不良ですな、こいつは。
見た目の良い不良や!!
あー腹立つ。
絶対に直したろ。